母と暮せば

日本映画
05 /20 2018


感動の映画です。

お母さん役が吉永小百合さんで息子さんが嵐の二宮和也くんです。

そして二宮くんの彼女が黒木華さんです。

二宮くんはお国のために戦争に生かされますお母さんはその事をとても寂しがっていました。

それは一人息子を亡くすかもしれないからです。

そして二宮くんは帰らぬ人となりました。

お母さんはどうしてもそのことを受け入れることができませんでした。

二宮くんも普通に家に帰っていて自分が亡くなっている事に気づいていませんでした。

母さんと二宮くんの会話のやりとりが本当に仲の良いお母さんと息子で心が大変和みました。

お母さんは二宮くんの好物を出したのですが二宮くんは亡くなっているため食べられません。

いつもお母さんのそばにいる二宮くんは本当に幸せそうでお母さんも本当に幸せそうです。

1番悲しかった親は彼女が二宮くんが亡くなったことを受け入れられないからです。

彼女には二宮くんが全く見えません。

黒木さんがお母さんを本当のお母さんのように大事にする心は心温まりました。

本当の親子以上の親子愛を感じました黒木さんはお母さんが心配でたまらなくて毎日お母さんのそばに来ていました。

黒木さんも二宮くんがなくなったことで辛いに決まってるんですが辛い顔1つしないで毅然と振る舞う姿がとても感動的でした。

最後のシーンで近所の人がお母さんが独り言言ってておかしいと病院に連れて行ったのですが、私は思いましたそっとしておいてあげてと思ったのです。

その後二宮くんが天国にお母さんの手を引っ張って連れて行ったシーンで、私は天国で母と子が仲良く暮らしてくれる事を祈りました。
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アサシンクリード

海外映画
04 /12 2018


暗殺者のストーリーの映画で、アサシンという名はゲーム作品などでよく見かけました。

古来からあるものを守るため受け継いできたアサシン。

陰から守り生きるためには暗殺者として組織にいること。

組織など壊滅されても細々と誰にもわからないように秘密にしていた、ある時いきなりそれが壊れ始めてしまう。

その流れはゲーム作品でもよくある構成だなと思いました。

最新技術を駆使し過去へ記憶を辿るのはリアリティあることで、主人公が過去の自分、アサシンであった時と重なったときに繰り出される攻撃、アクションがかっこよかったです。

アサシン時代の時のシーンは、パルクールという障害物や普通のものを避けてかっこよく走るスポーツがあります。

それがとてもかっこよく、見ているほうをどんどん作品に引きこんでいきました。

どうやったらそんな体術や身のこなしができるのか不思議に思えるくらいで、フルスロットルという映画並みにアクションがよく、私もアクション大好きなためアクション好きには堪らなく、パルクールというのに興味を持つような作品でもありました。

アサシンの衣装も、ゲーム作品のアサシンのようにシンプルで謎を秘めている感じで、ミステリーもあるのがいい。

仲間たちの記憶もどんどん蘇り、仲間を助けるためや何かを隠すために再び動き出すところも、それぞれが得意の体術を繰り出すため、アクション映画でも最高で続編があれば是非また見たいなと思った作品でした。

ドリーム

海外映画
04 /02 2018


私の中ではこちらの映画が昨年観た中でトップでした!

まだ有色人種差別の残る1960年代のアメリカで、逆境にもめげず、家庭や仕事にたくましく生きる黒人女性たちのお話です。

優秀な女性である彼女らはNASAで計算手、エンジニアなどそれぞれの能力を活かして働きますが、周囲の視線は冷たいものでした。

黒人であり女性であるという二重の迫害を受け、傷つき、憤る様には胸を痛めました。

ですが、彼女らは絶対に諦めないのです。目の前に障害が現れれば、それに真っ向から立ち向かっていき、一つ一つ解決していく。

どれだけ困難な道であっても、大勢の周囲から反感を買っても、自分の夢に向かって立ち止まることなく進む。

そうしていくうちに、彼女らの周りに少しずつ理解者が現れてくる流れには感動します。


差別の影響で残業を強いられたり、働きながら勉強をしたり、働くだけでなく女手一つで子どもたちを育てたり、とにかく彼女らの周囲は困難で溢れています。

しかし、彼女らはとても明るいのです。全てを笑い飛ばすようなチャーミングさで生き抜いていくのです。


この映画が実話に基づいて作られているということを知り、この物語のような厳しい環境がそう遠くない過去にあったのだと思うと、その中を生き抜いた彼女らには尊敬しかありません。

今仕事で辛い方や、叶えたい夢がある方など、観れば必ず未来に向けて元気がもらえる映画です。

逆境でも諦めないことで、希望が見えてくるということを、この映画から学ぶことができます。

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE

日本映画
03 /25 2018


もともとはキスを我慢しながら演技を続けるというバラエティ番組から生まれた企画がヒットを呼び思わぬ形で映画化となった作品で、もともとの企画同様に映画版でも主演の劇団ひとりが全編にわたってアドリブで演技をしながらストーリーが進行していきます。

本当にくだらない企画ではあるものの、予測不能な劇団ひとりのアドリブと、それに合わせて芝居をするまわりのキャスト陣とのかけ合いや映画版ということもありお金のかかった壮大な仕掛けなどが多くあるため、それを踏まえて観ると楽しめると思います。

映画というよりはコントやバラエティにおける実験的な企画ものといった印象も強く、ゴッドタンではおなじみのキャストも登場しているので、先に過去の企画を見ておいて「キス我慢選手権」とはどのようなものかを予習しておくことでより楽しめます。

この先、何が起こるのか全く知らされていないなか、突然出てくる豪華キャストや展開に内心戸惑いながらもアドリブ演技を続ける劇団ひとりの様子も面白く、今までになかったタイプの映画でもあるのでバラエティと映画の新たな試みとして制作の裏側まで見たくなってしまうような見どころの多い作品だと思います。

エンディングテーマを歌うサンボマスターとの相性も良く、最初から最後までくだらないにもかかわらず、エンディングテーマが流れた瞬間にバラエティやお笑いがとてもかっこ良いもののように感じられてしまう作品でもあります。

ダンケルク

海外映画
03 /17 2018


ダンケルクとはフランスにある海岸の名前で第二次世界大戦フランスとイギリスがパリなどから撤退した場所だ。

ここからイギリス本土に帰ることができるのか?ってのがこの映画のあらすじとなる。

特徴的なのは特に前半必要最低限のセリフしかなくドッカンドッカンバッキュンバッキュンといった効果音とそれに伴うBGM、あと迫力のある映像で映画が編まれている。

それが本当にセンスが良くって、世界でかっこいい映像を作れる人はクリストファーノーランか庵野秀明なんだなと再認識した。

BGMが本当に良くて不穏な雰囲気からだんだんくるぞくるぞって感じで盛り上がって、どかーんみたいな感じで演出、描写が上手くて上手くて感動です。


空中戦も描かれているがトップガンとかスカイクロラのような感じではなく相手を撃墜するにしても引きの絵で白い煙をたなびかせて少しずつ高度を落として海に落とす感じの描写となっていた。

おそらく現実に起きたことをそのまま映像にしたのだろうと思う。そして時折三機の編隊による飛行の様子を描写したり、二機だったりするのだけど、海の青とどんよりとした空と飛行機が本当に美しいくって、ライアンは本当にセンスあるなあって繰り返しになるけど感動してみていた。

ライアンは目の前に起きた危機をたんたんと描写しつづけていて、例えばこれから逃げ込む駆逐艦はここに泊まってますとか、このような海路を通って脱出する予定ですとか、そういう説明は全くなかった。そのおかげで緊迫感のあるシーンがずーっと続いていて前述したようなBGMの良さも相まって画面から目をそらすことなく心地いいちょうどいい緊張感を持ってとても充実した時間を過ごせた。映画の時間は短い方だが短さを感じさせないものだった。

咲子

観た映画をサクッとレビューしちゃいます。独断と偏見に満ちた、あくまでも「個人の感想です」的なブログです。